CRE/自動倉庫などマテハン機器手掛けるAPT社のショールーム解説
2022年05月16日 13:10 / 販促
シーアールイーはこのほど、物流課題の解決、物流戦略の実現をサポートする「物流インフラプラットフォーム」の事例を紹介する物流インフラプラットフォームNewsの第14弾を公開した。
<自動倉庫などマテハン機器手掛けるAPT社のショールーム解説>
今回は、自動倉庫リニューアル、倉庫設備・システムインテグレート事業を手掛けるAPT社が、2022年5月10日にオープンした「KocoLabo」について説明。「KocoLabo」は、人手不足や持続可能性など物流業界の課題解決に貢献するため、海外製の自動倉庫システム、マテハン機器の国内最適化に向けた研究開発拠点兼見学ができるショールームとなっている。
<「KocoLabo」解説動画>
人手不足に悩む物流業界に対し、現場の高度化・効率化を支えるマテハン機器、中でも自動倉庫を軸とした物流機器などを紹介している。
■詳細はこちら
https://www.logi-square.com/sh/8fc8882d5f8a
■KocoLabo
所在地:千葉県習志野市茜浜3-7-2(Landport習志野1階 PoC習志野Hub内)
稼働設備:3Dロボット自動倉庫Hive、パレットシャトル、AGF、ゲートアソートシステムなど
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