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ビックカメラ/目標年商100億円、東武船橋店に女性が入りやすい家電店

2017年11月16日 14:00 / 店舗レポート

3階は、女性を意識した2階と連携を図りながらも、男性の興味が高いテレビ、オーディオ、パソコン、カメラなど家電量販店が得意とする商品を集積した。

<テレビは角度をつけたディスプレイでより見やすく>
テレビは角度をつけたディスプレイでより見やすく

テレビコーナーでは、狭い店舗でも見やすい展示にするため、ディスプレイの陳列に角度をつけることで、テレビの真正面に立たなくても鮮明な画像が見れる工夫をした。

<プログラミング教育と連動した商品も提案>
プログラミング教育と連動した商品も提案

パソコンコーナーでは、ファミリー層を意識し、子どものプログラミング教育にも利用できる商品を提案する。

<組み立てパソコンコーナー>
組み立てパソコンコーナー

一方で、マニア向けのゲーミングパソコン、組み立てパソコンなども展開し、家電専門店としての品ぞろえの幅を打ち出した。

<サービス・サポートカウンター>
サービス・サポートカウンター

パソコンの組み立てや、デジタル家電に関する相談、修理、買取を行う「サービス・サポートカウンター」を設置。

修理は、ビックカメラグループ以外で購入にしたものにも対応し、パソコンのデータ移行やデータ復旧などのサービスも提供する。

<船橋駅FACE店では、お酒コーナーを新設>
船橋駅FACE店では、お酒コーナーを新設

既存店の船橋駅FACE店は、リニューアルにより全体の商品構成を見直した。FACE店では、船橋東武店では取扱いがない、お酒を新規導入した。

大型冷蔵庫を配置し、日本酒の取扱いを強化したほか、ワイン、シャンパン、ビール、クラフトビール、クラフトジン、クラフトウォッカなど、幅広い品ぞろえをした。

<時計コーナーは約2倍に拡大>
時計コーナーは約2倍に拡大

時計コーナーは、約2倍に拡大し、若年層の来店が多い船橋FACEに合わせて、若者に人気のカジュアル時計(スウォッチ、アディダス、ディーゼル、ヴィヴィアン・ウエストウッド)などの品ぞろえを大幅に増やした。

学生やビジネスパーソンの利用も多い立地であるため、文房具コーナーを新設し、来店客の利便性を高めた。

船橋駅は、1日あたりの乗降客数48万人と千葉県内でも有数のターミナル駅となっている。

百貨店内に出店する唯一のビックカメラとして、船橋駅FACE店と連携を図りながら、ファミリー層や百貨店利用者など、新たな客層の開拓を進めたいという。

■店舗概要
船橋東武店
所在地:千葉県船橋市本町7-1-1
東武百貨店船橋店2階・3階
TEL:047-421-1111
営業時間:10時~21時
店舗面積:約4200m2

船橋駅FACE店
所在地:千葉県船橋市本町1-3-1
船橋FACE2階(写真プリントのみ)・4階
TEL:047-460-1111
営業時間:10時~21時
店舗面積:約1500m2

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