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日本百貨店協会/3月の売上2.9%減の5277億円

日本百貨店協会が発表した3月の全国百貨店売上高概況によると、全国の百貨店(調査対象82社・237店)の売上総額は約5277億円(前年同月比2.9%減)となり、2か月ぶりのマイナスとなった。

3月は降水量が少なかったものの全国的に気候変動が激しく、特に中旬以降、気温の低い時期があったことから春物衣料の動きが鈍かった。急激な円高や株価の低迷などを要因とする消費マインドの冷え込みも影響した。

地区別では、札幌、仙台、東京、横浜、名古屋、京都、大阪、神戸、広島、福岡の10都市売上動向は1.7%減で2か月ぶりのマイナス。

北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州の地区別売上動向は5.1%減で5か月連続のマイナスとなった。

衣料品・身のまわり品・雑貨・家庭用品・食料品の主要5品目では、雑貨が12か月連続のプラスとなった。衣料品は5か月連続、家庭用品が3か月連続、身のまわり品と食料品が4か月ぶりのマイナスとなった。

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