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家電量販店/大手4社が前年超え、テレビ・洗濯機が好調

家電量販店各社が発表した11月の月次売上によると、11月はビックカメラの全店売上高が14.2%増、エディオンの全店売上高が2.3%増、ケーズデンキホールディングスのグループ売上高が7.3%増になるなど、軒並み好調だった。

商品部門別には、テレビ、洗濯機が好調だった。テレビはコジマ9.2%増、ケーズデンキHD12.5%増、洗濯機はコジマ11.3%増、ケーズデンキHD13.7%増だった。

<家電量販店の店舗(イメージカット)>
家電量販店の店舗(イメージカット)

ビックカメラ(2017年8月期:売上高7906億円)
ビックカメラ+コジマ売上高12.0%増、うちビックカメラ14.2%増
音響映像商品15.4%増、家庭電化商品9.9%増、情報通信機器商品14.2%増、その他の商品19.1%増

音響映像商品は、デジタルカメラ、AIスピーカーがけん引したオーディオが好調、テレビが堅調だった。家庭電化商品は、洗濯機、調理家電、理美容家電が好調、冷蔵庫、エアコンが堅調だった。

情報通信機器商品は、スマートフォンやパソコン本体など、総じて好調。その他の商品は、ゲーム、時計、医薬品など、いずれも好調だった。

コジマ(2017年8月期:売上高2327億円)
既存店売上高6.4%増、全店売上高7.9%増

テレビ9.2%増、ブルーレイ・DVD7.5%増、エアコン1.7%増、パソコン6.2%増、携帯電話42.4%増、洗濯機11.3%増、冷蔵庫1.2%増

11月24日にプライムツリー赤池(愛知県日進市)の2階に、今期2店舗目となる新店「コジマ×ビックカメラプライムツリー赤池店」をオープンした。

11月は前年ほどの寒さがなく暖房器具や加湿器が低調であった一方で、洗濯機、冷蔵庫、パソコン、カメラ、、ゲーム、おもちゃが引き続き前年を上回ったことに加えて、テレビ、レコーダーが好調に推移した。

携帯電話は新製品の発売に伴い前年を大きく上回り、全体では既存店前年比が106.4%、全店前年比が107.9%となった。

なお、「コジマ×ビックカメラ」店舗は新店を含め、11月末時点で計120店となった。

エディオン(2017年3月期:売上高6744億円)
直営店売上高2.1%増、全店売上高2.3%増
出店2、閉店0、月末店舗386店

ケーズデンキホールディングス(2017年3月期:売上高6581億円)
グループ計売上高7.3%増、出店5、閉店0、月末店舗は495店

音響商品1.2%増、テレビ12.5%増、ブルーレイ・DVD10.5%増、パソコン・情報機器2.7%減、冷蔵庫9.2%増

洗濯機13.7%増、クリーナー10.1%増、調理家電5.9%増、理美容・健康器具7.7%増、エアコン10.9%増

キタムラ(2017年3月期:売上高1413億円)
全店売上高102億7800万円(前年同期比6.9%減)
出店、退店、移転、リニューアルなし

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