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ファミリーレストラン/1月既存店すかいらーく、ロイヤルホスト増

月次/2019年02月25日

ファミリーレストラン主要5社が発表した1月の月次営業情報によると、既存店売上高はすかいらーく2.4%増、ロイヤルホールディングス3.0%増と前年同期を上回った。

一方、サイゼリヤ2.3%減、セブン&アイ・フードシステムズ0.8%減、ジョイフル4.8%減とダウンした。

<ファミリーレストラン イメージカット>
ファミリーレストラン

客数は、すかいらーく2.2%増、サイゼリヤ2.4%減、セブン&アイ・フードシステムズ4.1%減、ジョイフル5.9%減、ロイヤルホスト0.4%減とすかいらーくを除く4社が減少した。

客単価は、すかいらーく0.2%増、サイゼリヤ0.1%増、セブン&アイ・フードシステムズ3.5%増、ジョイフル1.2%増、ロイヤルホスト3.5%増と全社がプラスとなった。

■すかいらーく(2017年1月期:売上高3594億円)
既存店売上高は2.4%増、客数2.2%増、客単価0.2%増。全店売上高4.4%増。

1月度新規出店は10店(から好し4店、しゃぶ葉3店、台湾2店)、2019年1月店舗数合計3195店。

前年1月は寒波や降雪によりマイナス影響を受けたが、今年は天候不順が平年並みであったためプラスに影響した。

2018年以降にオープンした新店売上高効果が上積みされ、全店売上高は4.4%増加した。

ガストでは、5種類のご当地麺を導入した「麺屋ガスト」を1月17日から開催しており好調に推移。

バーミヤンでは、1月14日に放映されたテレビ番組で商品が多数紹介され客数増に寄与した。

また、1月17日より開始した「バーミヤン餃子博覧会」により売上が増加した。

ジョナサンで期間限定販売している高価格帯デザート「あまおう苺のデラックスパフェ」は、計画を上回り好調に推移している。

デリバリー売上は前年同月比6%増、テイクアウトは16%増と引き続き好調に推移した。

しゃぶ葉は新規出店の3店舗に加えて業態転換で3店舗増加し、店舗数拡大を加速している。

■サイゼリヤ(2018年9月期:売上高1540億円)
既存店売上高2.3%減、客数2.4%減、客単価0.1%増。店舗数1042店

全店売上高1.1%減、客数1.0%減、客単価0.1%減。店舗数1086店

休業1店、5店が閉店した。

■セブン&アイ・フードシステムズ(2018年2月期:売上高801億円)
デニーズ
既存店売上高0.8%減、客数4.1%減、客単価3.5%増

全店売上高2.4%減

■ジョイフル(2018年6月期:売上高321億円、決算期を2018年より変更のため6か月決算)
既存店売上高4.8%減、客数5.9%減、客単価1.2%増

全店売上高5.6%減、客数6.7%減、客単価1.2%増

出店0、退店2、店舗数724店。

■ロイヤルホールディングス(2018年12月期:外食事業617億円)
ロイヤルホスト
既存店売上高3.0%増、来客数0.4%減、客単価3.5%増

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