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コンビニエンスストア/7月の全店77カ月ぶり減、既存店2カ月連続減

月次/2019年08月20日

日本フランチャイズチェーン協会が発表した7月度のコンビニエンスストア統計調査月報によると、既存店ベースの売上高9170億6200万円(前年同月比2.5%減)、来店客数14億5843万人(4.7%減)、平均客単価628.8円(2.3%増)だった。

今月は、昨年に比べ全国的に梅雨明けが遅かったことや台風の影響により、降水量が多く気温も低かったため、飲料、アイスクリーム、冷し麺などの夏物商材の売れ行きが不調となったことに加え、行楽需要にも影響を及ぼし、全店77カ月ぶり、既存店2カ月連続で売上高が前年を下回る結果となっている。

一方、温かい調理麺・惣菜・冷凍食品等の中食は好調に推移した。

全店ベースの売上高は9869億7800万円(0.6%減)、店舗数は5万5724店(0.6%増)、来店客数15億4666万人(0.7%減)、平均客単価638.1円(2.2%増)だった。

全店ベース売上高は77カ月ぶりのマイナス、客数は2カ月連続のマイナス、平均客単価は9カ月連増のプラスとなった。

既存店ベースの商品別売上高は、日配食品2.0%減、加工食品7.7%減、非食品1.9%増、サービス0.7%減だった。

既存店ベースの商品別売上構成比は、日配食品36.5%、加工食品27.8%、非食品30.4%、サービス5.3%。

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