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日本チェーンストア協会/2月の総販売額は4.1%増の9376億円

月次/2020年03月24日

日本チェーンストア協会が発表した2月のチェーンストア販売概況(会員企業55社、1万548店)によると、総販売額は9376億円(店舗調整後前年同月比4.1%増)となった。

部門別の販売額では、食料品6506億円(5.8%増)、衣料品511億円(3.9%減)、住関品1787億円(1.6%増)、サービス23億円(8.7%増)、その他547億円(0.8%増)。

店舗調整前では、総販売額1.6%減、食料品0.7%減、衣料品13.3%減、住関品1.6%減、サービス4.8%減、その他1.1%増だった。

<総合スーパー(イメージカット)>

2月度は、食料品は農産品の相場安もあったが好調に推移した。衣料品は気温が高かったこともあり動きが鈍かったが、住関品はまずまずの動きだったことから、総販売額の前年同月比(店舗調整後)はプラスとなった。

惣菜は、温惣菜では揚げ物、焼き物、中華、スナック類などは好調だった。要冷惣菜は、和・洋惣菜ともに動きは良く、弁当、寿司の動きも良かった。

その他食品は、米、飲料、機能性ヨーグルト、乳酸菌飲料、冷凍食品、納豆、即席米飯、インスタントラーメン、カレー類、パスタ、佃煮などは好調だったが、パン類、麺類、梅干、スープ類、チョコレートなどの動きは鈍かった。

農産品は、白菜、トマト、きゅうり、なす、長いも、ほうれん草、にら、カット野菜などの動きは良かったが、キャベツ、人参、ブロッコリーなどの動きは鈍かった。果物では、バナナ、アボカド、パイナップル、グレープフルーツ、カットフルーツなどは好調だったが、りんご、いちご、みかん、ぶどうなどの動きは鈍かった。

畜産品は、牛肉、豚肉、鶏肉は好調だった。鶏卵、ハム・ソーセージの動きも良かった。

水産品は、刺身盛り合わせ、まぐろ、サーモン、ぶり、うなぎ、しらす、海藻類などの動きは良かったが、丸物、かつお、エビ、牡蠣、たらなどの動きは鈍かった。

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