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セブンイレブン/外出自粛響き5月既存店売上5.6%減、客数17%減

月次/2020年06月22日

セブン-イレブン・ジャパンが6月22日に発表した5月度のセブン-イレブンの売上状況、商品動向によると、既存店売上高は前年同月比5.6%減となった。

客数は17.0%減、客単価は13.7%増だった。既存店の売上高は3カ月連続ダウンし、客数は8カ月連続前年割れした。客単価は8カ月連続で前年を超えた。

店舗数は2万930店(5月末現在)で、チェーン全店売上高は5.3%減。

5月は、新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う「緊急事態宣言」による外出自粛が連休中も継続し、販売促進なども控えたことから、売上・客数がマイナスだった。

一方、住宅立地では、日常の食料品、生活必需品を近隣店舗で購入するニーズが顕著で、客単価は継続して伸びた。

生活様式の変化、在宅需要により、惣菜、冷凍食食品の中食ニーズほか、スイーツなどの売り上げが好調だった。

主な前年比プラスカテゴリーは、冷凍食品、アイスクリーム、洋酒・ワイン・雑酒、スイーツ、パン、デリカテッセン、生活デイリー、調味料・乾物、雑誌・コミックスなど。

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