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日本百貨店協会/8月外国人売上86.1%減、7カ月連続マイナス

2020年09月24日月次

日本百貨店協会が9月24日に発表した8月の外国人観光客の売上高・来店動向によると、外国人観光客招致委員会委員店(90店)での免税総売上高は、約35億5000万円(前年同月比86.1%減)となった。

一般物品売上高は約18億9000万円(86.4%減)、消耗品売上高(化粧品、食料品等)約16億6000万円(85.8%減)だった。

購買客数は約1万1000人(97.0%減)と、売上・客数ともに7カ月連続でマイナスとなった。一方で、購買単価は、約31万1000円(約4.6倍)と伸長した。

8月は在留外国人の再入国が条件付きで緩和されたものの、いまだ渡航制限が継続していることから、売上、客数ともに激減している。

購買単価は、高額品の大口購買等があったことから、大きく伸びた。

外国人観光客に人気の商品順位は、化粧品、ハイエンドブランド、婦人服飾雑貨、食料品、婦人服・用品となった。

免税手続きカウンターの来店国別順位は、中国本土、台湾、マレーシア、韓国、香港、シンガポール、タイの順だった。

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