ショッピングセンター/1月既存店売上5.0%増、冬物衣料・初売りが好調
2026年02月25日 14:47 / 月次
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日本ショッピングセンター協会が2月25日に発表した1月のショッピングセンター(SC)販売状況によると、既存SCの売上高は前年同月比5.0%増だった。
| 月度 | 総合 | テナント | キーテナント |
| 1月 | 5.0%増 | 5.5%増 | 3.5%増 |
全国的に気温が低下したことで、冬物衣料が稼働した。また、初売りが好調で来館者が増加したことも、売り上げ増に寄与した。
立地別にみると、中心地域は総合で6.9%増、周辺地域は4.3%増だった。
中心地域はテナント入れ替えやイベント開催により売り上げ増となったSCが多かった。周辺地域は天候が安定していた地域やテナント入れ替え・改装効果のあったSCが特に好調だったという。
業種別にみると、「ファッション」は気温低下により冬物衣料の買い足しやまとめ買いがあり好調だった。
「雑貨」は季節商材のほか、引き続きヒット商品のシールが全国的に好調。「食料品」は年始の福袋が好調だったほか、観光客や帰省客による土産需要がみられた。
「飲食」は、観光客や帰省客の利用のほか、新年会需要で売り上げにつながった。「サービス」は、シネマが前年割れとなったSCがみられている。
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