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POSデータ分析・活用基礎講座/自己流から脱却し、商談に生かせる分析を解説

流通経済研究所は4月16日、「POSデータ分析・活用基礎講座」を開催する。

MD改善の取り組みや自社商品の商談にPOSデータを活用する機会が増えている。しかし実際には「時間がかかる」「やり方がわからない」などの理由で十分に活用されていなかったり、正しくない集計・分析が行われていることも少なくない。

講座では、流通経済研究所の30年以上にわたるPOSデータ分析・活用、メーカー・卸・小売との共同研究、営業担当者向け研修の経験をベースに、POSデータ分析・活用の基本を短時間で習得することを目指す。

自社商品の取扱い継続、自社商品の取扱い店舗の拡大、販促提案と実施後の振り返り、新規取り扱いのチャンスの発見でのPOSデータの活用方法を解説。

取引先との信頼を築く正しい集計を学び、商談に使える分析手法をマスターする。

見様見まね、自己流からの脱却し、データからチャンスを見いだす定石を学び、データ分析に費やす時間を短縮することを目指す。

メーカー・卸売業の営業担当者、営業サポートに携わる人の参加を想定している。

■開催概要
日時:4月16日(火)13:00~16:30
会場:流通経済研究所 セミナールーム
住所:東京都千代田区九段南4-8-21山脇ビル10階
参加費:1名につき 20,000円(消費税別)
定員: 28名(10名に満たない場合には中止する場合がある)

■詳細・申込み
http://www.dei.or.jp/seminar/seminar_pos.html

■プログラム
13:00~14:15 最低限知っておきたいPOSデータ分析の基本
POSデータとは
POSデータ集計の3軸(商品・時間・店舗)
売上の要因分解
データ分析の基本(比較と評価、指数の活用)
PI値の理解と正しい使い方
市場データの活用と注意点

14:15~16:10 事例から学ぶ目的別POSデータ分析・活用
【取扱い継続】自社商品の実績だけを見ない
【取扱い継続】ABC分析を覆す
【取扱店舗数拡大】導入すべき店舗を示す
【新規導入】サブカテゴリー分析からチャンスを見つける
【新規導入】価格帯別品揃え分析からチャンスを見つける
休  憩
【新規導入・スペース拡大】こだわり商品の貢献度をチェック
【価格・販促】単品時系列集計は販促アイデアの宝庫
【価格・販促】販促タイミングを決める時系列分析
【価格・販促】正しい振り返りで次回につなげる

16:10~16:20 補足
【補足】伝わるグラフ・集計のポイント
【補足】マスターしておきたいExcelの機能

16:30~ 全体のまとめ
より高度な活用に向けて

■講師
流通経済研究所 主任研究員 流通ビジネススクール担当 祝 辰也
略歴
外資系金融サービス会社を経て、1992年入所、2003年から2015年まで小売向けデータ活用コンサルティング会社、市場POSデータサービス会社に勤務し、2015年4月より現職 メーカー・卸営業担当向け研修、小売バイヤー向け研修を数多く担当。
主な研究領域:POS・ID-POSデータ活用、ショッパー行動、小売マーケティング

■問い合わせ
流通経済研究所 セミナー事務局  
担当:中田、祝
TEL:03-5213-4533

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