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店舗・売場観察力育成/売場・MD改善に活かす売場観察のフレーム解説(WEB開催も)

セミナー/2020年05月18日

流通経済研究所は6月26日、「店舗・売場観察力育成講座」を開催する。講座は Web配信(ライブ) でも受講することができる。

メーカー・卸にとって、取引先小売に対し説得力のあるMD提案を行うためには、POSなどのデータ分析に基づく課題の明確化に加え、販売現場である「売場」の理解が不可欠となる。

売場を確認することで、問題の原因が明らかになったり、売場から解決策のヒントが得られることも少なくない。

小売業にとっても、ストアコンパリゾンにおいて競合店舗だけでなく、自社の店舗も客観的に観察し、比較・評価を行い、お客に支持される売場であり続けるための改善を絶えず行っていく必要がある。

講座では、食品スーパーやドラッグストアにおいて、特定の売場の見方だけでなく、フロア全体や商圏・立地の視点から、店舗・売場を観察・理解し、特徴や課題を発見するためのフレームを学ぶ。

<講座の目的>
講座の目的

「食品スーパー、ドラッグストアにおける店舗・売場の見方の習得」「特定売場だけでなく、フロア全体・商圏・立地の視点からの店舗・売場の理解」「客観的な売場理解のためのフレーム・原則の習得」「講義+ミニ演習 による知識の定着と実践力の養成」を目指す。

メーカー・卸売業で、売場を見るための基本的な知識を習得したい人、小売業向け提案に売場課題を織り込み、説得力を持たせたい人、また、小売業で、売場視点のMD改善を目指している人、売場づくり・売場改善を担当する人の受講をお勧めする。

■開催要項
日時:6月26日(金) 13:00~17:30
場所:流通経済研究所 セミナールーム1
所在地:東京都千代田区九段南4-8-21 山脇ビル10階

※本講座は Web配信(ライブ) からも受講できる。
新型コロナウィルスの終息状況によっては、Web配信のみでの開催となる場合もある。
受講料:名につき33,000円(消費税別)
※業種により参加を断る場合もある。

■詳細・申込み
https://www.dei.or.jp/school/kouza_uriba

■プログラム(主なトピックス)
1) 売場観察の目的と考え方
・目的を明確にする
 ・数値での把握する
 ・観察店舗の選び方、等
2) 店舗環境の理解
 ・商圏の範囲と世帯特性
  - 商圏の規定要因
  - 地図情報システムの活用
 ・立地特性と買物ニーズ
 ・来店客層の把握
 ・ミニ演習
3) 店内全体の見方
 ・お客様の店内買物行動の知識
 ・フロアレイアウトと客動線(業態別)
 ・店舗全体の品揃え特徴の把握(業態別)
 ・店内販促のチェックポイント
 ・接客、サービス・レベルの確認と定性情報の記録
 ・ミニ演習
4) 定番売場の見方
 ・良い売場の要件
 ・店内での位置と客動線のチェック
 ・売場の特徴の把握(売場規模、ゾーニング、フェイスの把握)
 ・価格の記録(中心価格帯、定点観測、バスケット価格)
 ・品揃えの特徴の見方(価格帯別品揃え、市場カバー率分析)
 ・メーカー・卸・小売それぞれの視点での定番売場チェックポイント
 ・ミニ演習
5) 観察結果の記録
 ・観察結果のまとめ方とテンプレート例
 ・携行メモの作成とテンプレート例
6) 講座のまとめ
 ・講義内容の振り返り

※都合により、プログラムに変更が生じる場合がある

■Web配信(ライブ)による受講について
Web配信による受講希望者は、Webページからの申込みの際に
「Web配信(ライブ)で受講」を選択する。
※ Internet Explorerはでは視聴できない。
  Google Chrome(推奨) など他のブラウザを用意。

■問い合わせ
流通経済研究所
担当:中田、祝(いわい)
当面の間、問い合わせはWebページのみ
https://www.dei.or.jp/school/kouza_uriba

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