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スシロー/2018年9月期に500店を達成、新業態も計画

スシローグローバルホールディングスは11月9日、2018年9月期に30~40店の新規出店を進め、国内で500店体制をクリアする見通しを示した。

同日、都内で開催した2017年9月期決算説明会で、水留浩一社長が明らかにした。

<2017年9月期の出店実績>
2017年9月期の出店実績

2017年9月期は、スシロー業態で35店を出店、1店を閉店し、3年間で100店程度の出店計画に対して順調に推移した。期末の国内店舗数は477店となった。

そのため、来期も計画どおりの出店をすすめ、期中に500店を達成する見込みだ。

大阪発祥のスシローは、まだ東日本エリアに店舗が少ないため、エリア別の出店数は東日本25店、西日本10店となった。

2018年9月期も、未出店地域がある東日本への出店を強化する。

<郊外・都心とも新規出店は好調>
郊外・都心とも新規出店は好調

9月に島根県出雲市に「出雲小山店」をオープンし全都道府県への出店を完了した。

郊外型店舗の1皿税別100円とは異なり、都心立地で展開する1皿120円の都心型スシローは5月に2号店となる「五反田店」をオープンし、目標を上回る売上を記録した。

国内では、まだ出店余地があるとみており、2018年も郊外型を中心に出店し、都心型店舗も5店程度の出店を見込んでいる。

なお、水留社長は、「新業態については諦めたわけではない。2018年9月期中には、皆さんに報告できると思う」と述べている。

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