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アルフレッサHD/4~12月は、医療用医薬品卸事業堅調で増収増益

アルフレッサホールディングスが2月6日に発表した2018年3月期第3四半期決算は、売上高1兆9748億2500万円(前年同期比2.1%増)、営業利益285億9700万円(15.9%増)、経常利益361億1200万円(10.8%増)、当期利益248億6000万円(9.9%増)となった。

医療用医薬品等卸売事業の売上高は1兆7389億9900万円(1.9%増)、営業利益238億3000万円(13.0%増)となった。

業界共通の最重要課題である「流通改革の推進」の取り組みを徹底し、医療用医薬品No.1卸として環境変化に先駆けた事業基盤のさらなる強化を進めた。

成長分野のスペシャリティ医薬品流通では、希少疾病用医薬品・希少疾病用医療機器等の流通事業を行うエス・エム・ディを起点とし、富田薬品とモロオ(本社:札幌市中央区)と連携したスペシャリティ医薬品流通ネットワークが、新たな医薬品の取り扱いを開始し着実に実績を増やした。

セルフメディケーション卸売事業の売上高は、1988億200万円(3.5%増)、営業利益19億7900万円(8.3%増)となった。

セルフメディケーション卸売事業では、2016-2018中期経営計画のセグメント別重点施策として掲げた「さらなる事業基盤の強化」「付加価値営業の強化」に引き続き取り組んだ。

全社で推進している物流改革によるコスト削減や、得意先にに新たな付加価値を提案するソリューション型商談会を開催し、利益率の高い専売商品の品ぞろえを拡充することにより安定的な利益の確保に努めた。

通期は売上高売上高2兆5950億円(1.7%増)、営業利益342億円(2.9%増)、経常利益446億円(2.2%増)、当期利益299億円(3.2%増)の見通し。

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