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ファミリーマート/店舗・オペレーション改革で650億円を投資

ユニー・ファミリーマートホールディングスは4月11日、2018年度にコンビニ事業を担うファミリーマートで、店舗強化とオペレーション改革で総額650億円を投資すると発表した。

<コンビニ投資の概要>
コンビニ投資の概要

11月には、サークルKサンクスとのブランド統合が完了する計画で、リロケーションを含むビルド&スクラップを340店で実施し185億円を投資する。

1045店をファミリーマートにブランド転換する予定で、累計で約5000店のブランド転換が完了する。

2017年度までの転換店3549店の実績では、平均日商は51万3000円(転換前対比11%増)、客数829人(同12%増)となった。

既存店改装、施設改善で180億円を投資、商品力の強化として、中食品質向上のための設備投資70億円、新型コーヒーマシン導入に45億円を投資する。

新型コーヒーマシンは、2018年度中に5400台を導入する予定で、複数年で総額200億円をかけ、2万7000台を導入する予定だ。

新型コーヒーマシンの導入で、コーヒー売上で10%増を目指す。

店舗オペレーションの強化では、業務効率化のために新型店舗設備を導入し170億円を投資する。

新型店舗設備としては、新型引出し棚、新型チルド飲料棚、7Lフライヤーなどを投入する。

業務の効率化では、物流センターを活用した検品を導入することで、店舗での検品レスを実現した。

また、効果が見込める店舗1000店にセルフレジを導入する。セルフレジの導入により店舗作業時間を1時間削減できる見込みだ。

店舗での検品レスで約2時間、新型引出し棚で約0.7時間、新型チルド飲料棚で約0.3時間、7Lフライヤーで約0.5時間、合計3.5時間の店舗作業時間を削減する予定だ。

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