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スシロー/新業態「スシロー コノミ」「杉玉」、共に計画を上回る売上に

スシローグローバルホールディングスは5月11日、あきんどスシローが展開する新業態「スシロー コノミ」とスシロークリエイティブダイニングが展開する新業態「杉玉」の業績概要を公表した。

<スシロー コノミ>
スシロー コノミ

スシローグローバルホールディングスの水留浩一社長は、「スシロー コノミは当初計画していた売上を超える売上となっている。お好みで注文を受けてイートインで食べもらうものとテイクアウトを提供しているが、意外と持ち帰りの比率が高くて、その分の売上が想定を超えている」という。

「1貫1貫を選んで、6貫、8貫、10貫という形で提供している業態で、6貫は年配の方が割と注文しており、好みの寿司を提供する点に、コンセプトとしての価値があるととらえている。これをうまく生かして多店舗展開していきたい」と語った。

スシローコノミ3月20日、横浜駅直結の商業施設「ジョイナス」内に新たにオープンする商業施設「FOOD&TIME ISETAN YOKOHAMA」内に1号店を出店している。

2号店については、フードコートの刷新や新設の計画は1年以上の期間を要するため、来年の春頃になる予定だという。

<杉玉>
杉玉

杉玉は、新業態の大衆寿司居酒屋で2017年8月30日、兵庫県西宮市に1号店「西宮北口店」を出店し、2018年1月11日に東京・神保町に「神保町店」を出店している。

3月30日に東京・神楽坂に出店した3号店からスシローの新業態であることを公表している。

水留社長は、「杉玉も好調に推移しているが、3店で若干、売上にばらつきがある。1号店の西宮北口店は好調で、神楽坂店は絶好調といえる状況だ。ただ、神保町店の立地は住宅がほとんどない立地で、土日の集客が弱く、現在は土曜日は店休日としている。そこのテコ入れを考えている。ただ、各店舗とも想定を超える水準で推移している」と述べた。

杉玉の新規出店については、「具体的に公表できるものはないが、フードコートへ出店するスシローコノミとは異なり、いい物件があれば駅前などで数カ月で居ぬき出店ができる。良い物件があれば検討したい」という。

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