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タニタ/有楽町に新業態「タニタカフェ」旗艦店、5年で100店目標

タニタは6月6日、こころの健康づくりをコンセプトにした新業態の旗艦店「タニタカフェ有楽町店」をJR有楽町駅構内(東京都千代田区)ルミネストリートにオープンする。

<タニタカフェ有楽町店>
タニタカフェ有楽町店

タニタカフェは、「楽しさ」や「心地よさ」といった「こころの健康づくり」につながるエッセンスを採り入れたコンセプトカフェ。20代~30代の女性を主要ターゲットにした新業態となっている。

<1日に必要な野菜量の半分摂れるサラダボウル、フォー>
1日に必要な野菜量の半分摂れるサラダボウル、フォー

食事は、1日に必要な野菜量の半分(約175g)を摂れる「有機野菜ともち麦のサラダボウル」(税別980~1280円)、「和だしのフォー」(980~1380円)、一汁五菜健康プレート「季節の有機野菜と焼チキンカツレツ」(1280円)など13種を用意。

<一汁五菜健康プレート「季節の有機野菜と焼チキンカツレツ」>
一汁五菜健康プレート「季節の有機野菜と焼チキンカツレツ」

おいしく、楽しみながら、自然と健やかになっていけるオリジナルメニューをラインアップした。

<「カムージー」3種>
「カムージー」3種

ドリンクメニューでは、野菜やフローズンフルーツ、豆腐、チアシード、こんにゃくゼリーなどが入った、食べ応えのある噛むスムージー「カムージー」3種(680~750円)が注目商品。

ポリフェノールの一種であるクロロゲン酸を通常のコーヒーの約2倍含む、オリジナルブレンドコーヒー「タニタコーヒー プレミアム ブレンド」(ホット・アイス480円)も販売している。

<豆乳ソフトクリームとグラノーラのパフェ(プレーン)>
豆乳ソフトクリーム

デザートは、「豆乳ソフトクリームとグラノーラのパフェ」(プレーン、イチゴ、リンゴ、各602円)をそろえた。

平均客単価は、ランチ1100~1200円、カフェ700円、ディナー1200~1300円。

また、使用する有機野菜は、楽天と提携。同社が展開する農業サービス「Rakuten Ragri」に参画する生産者から直送された旬の有機野菜を使用している。会計時に楽天ポイントも貯まる。

<有楽町店の店内>
有楽町店の店内

店内は、木目調で白やグリーンを各所に配置した柔らかなデザインとなっている。

<白やグリーンを各所に配置した柔らかなデザイン>
白やグリーンを各所に配置した柔らかなデザイン

タニタ食堂の浅尾祐輔取締役は、「タニタ食堂に比べ、タニタカフェは若年層が楽しみながら、日常の中で自然に健康になれる業態としてリブランディングした。フランチャイズ、他社とのコラボメニュー提供の2方式で5年で100店舗体制を目指す」と説明している。

<タニタ食堂の浅尾祐輔取締役>
タニタ食堂の浅尾祐輔取締役

さらに、通信機能を持つタニタの活動量計「AM-150」を会員証として、来店と歩数に応じて特典が受けられるポイントサービスを提供。

<歩数をポイントにして商品と交換>
歩数をポイントにして商品と交換

具体的には、来店時に付与される「来店ポイント」(50ポイント)と、前回の来店日から次回の来店日までの平均歩数によって付与される「歩数ポイント」(平均歩数200歩につき1ポイント)の合計ポイントに応じて、コーヒーや豆乳、サラダ、タニタ商品などと交換できる。

日常生活の中で楽しみながら健康づくりに取り組める。有楽町店で、モニター会員向けにスタートし、今後、本格展開を予定している。

<物販コーナー>
物販コーナー

■タニタカフェ有楽町店
所在地:東京都千代田区有楽町2-9-6 ルミネストリート内
電話番号:03-6259-1611
席数:43席
営業時間:物販9時~21時、カフェ11時~22時(LO.フード21時、ドリンク21時30分)※テイクアウトはLO.21時

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