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PLANT/9月期は、福島第一原発事故の補償で特別利益計上

PLANTが10月31日に発表した2018年9月期決算は、売上高888億400万円(前年同期比2.1%増)、営業利益11億8500万円(9.9%減)、経常利益12億7600万円(10.2%減)、当期利益27億9500万円(1251.3%増)となった。

企業規模拡大では、昨年10月に島根県初となる斐川店を出雲市に出店し、一方今年6月には店舗・設備の老朽化により鯖江店を閉店、当事業年度末の当社店舗は合計13府県23店となった。

商品力向上では、川北店・瑞穂店に、当社初となる直営のハンバーガーコーナーを新設した。

福島第一原子力発電所の事故により発生した汚染土等を保管するための中間貯蔵施設整備事業を行う環境省からの要請に基づき、PLANT-4大熊店の建物等を譲渡する契約を2018年10月27日に締結したことから、国から損失補償金25億9200万円、大熊町から地権者支援事業給付金4700万円を受取った。

PLANT-4大熊店の譲渡に伴い、同店舗の取り壊し義務がなくなったため、これまで負債勘定に計上していた資産除去債務1億6000万円の戻し入れ等と合わせて、第1四半期に特別利益28億1900万円を計上した。

来期は売上高950億円(7.0%増)、営業利益5億円(57.8%減)、経常利益6億円(53.0%減)、当期利益4億円(85.7%減)の見通し。

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