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セブン-イレブン/クリスマスで個食対応「アソート」「4号」ケーキ拡充

セブン-イレブン・ジャパンは11月2日、都内でクリスマスケーキ発表会を開催した。

<2018年クリスマスケーキ発表会>
2018年クリスマスケーキ発表会""
<左から、大野南香さん、傳谷英里香さん、竹内彩花さん>

2018年は、世帯人数の減少や女性の社会進出の増加を受け、個食ニーズが拡大していることから、小さめの4号サイズケーキ、選べるアソートタイプケーキを拡充した。

これまでのクリスマスは、家族全員で7号サイズのイチゴショートケーキをシェアするようなイメージだが、時間がないのでケーキを包丁で切ったり、洗ったりするのが面倒といった声もある。

家族の平均人数も少なくなっていることから、個人それぞれの好みに合わせられる個食化に対応する。

<アソートケーキの一例>
アソートケーキの一例

アソートケーキは昨年2アイテムを3アイテムに、ケーキのサイズは5号サイズを減らし、4号サイズを3アイテム増やした。

シャトレーゼ、不二家と連携し、アソートケーキを強化し、シャトレーゼアソートデコレーション(3200円)、不二家クリスマスプチアソート(3218円)を販売する。

そのほか、クリスマスショートケーキ詰合せ7号(3510円)も投入する。

<個食ケーキの一例>
個食ケーキの一例

個食ケーキとして2018年は、セブプレミアムティラミスケーキ4号(税込699円)、同カマンベールチーズスフレケーキ4号(699円)、Xmasスペシャルプリンア・ラ・モード(888円)のほか、サンタケーキ~バニラ&いちごミルク~(329円)、トナカイケーキ~チョコ&チョコクッキー~(329円)、柊(ひいらぎ)ケーキ~苺クリーム&苺ブリュレ~(329円)を販売する。

<4号サイズを拡充>
4号サイズを拡充

クリスマスケーキの購入客層では、通常商品では男性比率が高いが、予約ケーキは30~60代の女性が全体の約70%を占めている。

ケーキの購入決定権を持つ30~60代の主婦層のニーズを捉え、品ぞろえを変えたところ、10月末時点の予約状況は、アソートケーキが昨年比約2倍、4号ケーキが約40%増となり、クリスマスケーキ全体の予約も増加している。

<デコレーションケーキの一例>
デコレーションケーキの一例

セブン-イレブンのオリジナルケーキは、全体的にクリームを改善し、乳脂肪分を高め、乳のコクがありながら、すっきりとした甘さに仕上げた。全国にある19のケーキ工場からできたてを届けられる強みを生かした。

1998年から発売している「クリスマスかまくら(5号相当)」(2500円)は、売上No.1商品で、今年は苺の数を2個から4個に具や市、スポンジ生地も改良し史上最高のふんわり感を出した。

<クリスマスかまくら(5号相当)>
クリスマスかまくら(5号相当)

今年は、創業70周年を迎えた老舗洋菓子店「銀座コージーコーナーとコラボレーションした「和栗のモンブラン(4.5号相当)」(2990円)も投入する。

セブン-イレブンで初めて、国産の和栗を使用したほか、熟練者のみができる華やかな絞りで仕上げた。

<和栗のモンブラン(4.5号相当)>

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