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大宮駅西口/2025年度に商業・住宅・業務の複合ビル竣工

2020年08月05日店舗

大宮駅西口第3-A・D地区市街地再開発準備組合は8月4日、東京建物、日本土地建物、大和ハウス工業を「大宮駅西口第3-A・D地区第一種市街地再開発事業」における参加組合員予定者に決定した。

<施設完成イメージ>
施設完成イメージ

施行区域面積約1.5ha、建築敷地面積約9,500m2、延床面積約85,000m2で、建築物の高さは約100mの商業、業務、住宅、駐車場の複合ビルを建設する。住宅は約230戸を予定する。

2020年度に組合設立認可、2021年度に権利変換計画認可、2022年度に施設建築物工事着工(解体工事含む)、2025年度に施設建築物工事竣工の予定だ。

<再開発地区>
再開発地区

再開発地区は、エリアの幹線となっている国道17号線と県道2号線の交差点に位置した施行面積約1.5haの区域で、南東約400mにJR「大宮」駅が位置し、駅から地区にかけて「DOMショッピングセンター」「そごう大宮店」「大宮アルシェ」などの豊富な商業施設、「ソニックシティビル」など文化・業務施設があり、後背の北西方面には住宅地が広がっているなど多様性あふれる地区となっている。

地区内には狭あい道路が多く、老朽化した木造建物が密集しており、また緑地などのオープンスペースが不足していること、五差路の交差点があることなどで、防災性の問題、交通環境などの課題を抱えていた。

課題の改善を図るため、2013年3月、地元権利者による大宮駅西口第3-A・D地区市街地再開発準備組合(以下、準備組合)を設立し、準備組合では、まちづくりの実現に向けた検討を重ねていた。

<敷地イメージ図>
敷地イメージ図

今後は、準備組合と参加組合員予定者である東京建物・日本土地建物・大和ハウス工業とが協力し、再開発計画を推進する。

事業により、再開発地区の外周道路の拡幅とともに、質の高い住環境・みどり豊かな憩いの空間などを創出する。魅力ある商業系施設・業務系施設を導入することで、再開発地区を含む周辺エリアの都市の魅力向上を促進するとともに、地域交流の場の整備を図る。

<商業通路イメージ>
商業通路イメージ

■計画概要
事業名称:大宮駅西口第3-A・D地区第一種市街地再開発事業
施行者名称:大宮駅西口第3-A・D地区市街地再開発組合(予定)
所在地:さいたま市大宮区桜木町2丁目の一部
施行区域面積:約1.5ha
建築敷地面積:約9,500m2
延床面積:約85,000m2
建築物高さ:約100m
主要用途:商業、業務、住宅、駐車場
住宅予定戸数:約230戸
参加組合員予定者:東京建物、日本土地建物、大和ハウス工業
事業協力者:清水建設
総合コンサルタント:佐藤総合計画

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