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エキュートエディション新橋/ドイツ・フランス料理店オープン

2022年09月30日 12:50 / 店舗

JR東日本クロスステーション デベロップメントカンパニーは10月12日10時、エキュートエディション新橋の「HORAANA table」内に ドイツ・フランス料理を提供する「le petit IMBISS」をオープンする。

<le petit IMBISS>

「le petit IMBISS」は、2021年パテ・クルート世界選手権で世界一に輝いた福田シェフのパテ・クルートや本場ドイツ伝統製法でつくるハム・ソーセージが人気の食肉加工専門店「田園調布MetzgereiSASAKI」がプロデュースする姉妹店。店名のIMBISS(インビス)はドイツの軽食屋を意味する。店内では、こだわりの軽食や、仕事終わりの酒とともに気軽に楽しめる料理を多数用意した。

<プレッツェル各種>

「プレッツェル」(税込324円から)は、南ドイツ発祥のパンで、外はカリっと、中はもっちりとした食感が楽しめる。岩塩の塩味と香ばしい風味が特徴だ。

<レバーケーゼグリル>

「レバーケーゼグリル」(900円から)は、牛・豚肉の細引き生地を型詰めしてオーブンで焼き上げた。熟練した職人の技術により、ふんわりしていながら歯ごたえある食感に仕上がっている。

開業特典として、税込1500円以上の購入者先着300名に、ショップロゴ入りデイリーエコバッグをプレゼント。プレッツェル各種を購入すると、先着400名に、ドイツの岩塩「アルペンザルツ」(125g)をプレゼントする。

<フロアマップ>

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