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ニューホライズンキャピタル/さが美に反論

ニューホライズンキャピタルは10月7日、さが美が10月3日付で発表した株式買収提案を巡る事実認識に違いがあるとしたプレスリリースに対する反論を発表した。

さが美の代理人弁護士から、ニューホライズンキャピタルの発表に対して訂正要求があったことに対応したもの。

9月27日付の自社のプレスリリース内容のうち、さが美との関わりについて、2007年頃から再生計画案について意見交換を継続していること、2015年7月にさが美経営陣に対して、また同年12月にはユニーグループHDに対して事業構造改革計画案と、そのために必要な資金を賄うための増資、ユニーグループHDが持つさが美株式の一定割合までの買い取りを提案したこと、その時に提案したいくつかの施策は、さが美が2016年3月に開示した再生案に反映され実行されたことなどは、すべて事実に即したものであり、必要があれば、さが美の了解が得られることを前提として、面談日時や、当時の提案書を開示する用意があるという。

当時の提案において「株式買取価格は1株75円~100円、債権放棄は求めない」という好条件を提示していたことに照らし、その僅か数か月以内に、「株式買取価格は1株56円、16億円の債権放棄を求める」というAG2号投資事業有限責任組合(AG2)の案が採用されたことについて、取締役の善管注意義務の観点から理解に苦しむ。

直近の提案も、AG2の提案する株式買取価格より60%以上高い株式買取価格を提示しているのであり、取締役の株主に対する善管注意義務の観点から正常な判断を下されることを改めて希望するという。

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