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平和堂/7月1日から全直営売場でレジ袋の無料配布中止

経営/2020年06月15日

平和堂は6月15日、全ての直営売場でのレジ袋の無料配布を7月1日から中止すると発表した。

対象店舗は平和堂・エールの全156店。食料品・衣料品・住居関連品では、Mサイズ1枚3円、Lサイズ5円で販売する。衣料品・住居関連品では、2Lサイズを7円で販売する。紙袋は、小・中・大・特大の全サイズを1枚10円で販売する。

平和堂では、1991年4月に「お買い物袋持参運動」を開始し、買い物袋を持参すると、自社カード「HOPカード」にエコポイントを進呈している。

2008年に、富山県内の店舗から、レジ袋の有料化を開始。2019年度末時点では、全店の約8割以上で有料化しており、お買い物袋持参率は、全店年間平均で77.7%、レジ袋の削減量は同約1億9347万枚となった。

レジ袋の有料化に伴い発生した有料レジ袋収益金は、2019年度までの12年間で約9000万円超となった。収益金は、全て地域の行政や緑化推進団体等へ毎年寄付し、環境に配慮した緑化を推進する取り組みに役立てている。

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