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ニチレイ/産業廃棄物委託プロセスの見直しを発表

ニチレイは1月20日、グループ全体で、産業廃棄物委託プロセスについて見直す、と発表した。

現在、ニチレイグループ各社では、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」などに則り、各事業所単位で、廃棄物処理許可証で許可を得ていることを確認した産業廃棄物処理業者へ廃棄を委託。

マニフェストで最終処理状況を確認している。

主な産業廃棄物は、ニチレイフーズやニチレイフレッシュでは工場における残渣、衛生検査時のサンプルなど。

また、ニチレイロジスティクスグループにおいては、溶解や破損によって使用できなくなった保管物となっている。

同社グループ会社が廃棄依頼をした品が、「ダイコー」経由で不正に転売されていたことを契機に、業者の選定について、新規はもとより現在処理を委託している業者についても、関連する公益財団法人の情報などを踏まえて、点検を実施する。

廃棄方法については、包装後の製品を廃棄する場合は、包材から取り出して、他の製品や製造工程などで発生する副産物と一緒に専用容器に移し替えて、排出するなどの対応をする。

さらに、やむを得ず包装後の製品を開封せずそのまま廃棄する場合は、同社事業所より排出する段階から同社社員が立会うなどの方法で、産業廃棄物処理業者での処理が確実に実施されたことを確認する。

ダイコーとの取引状況については、ダイコーには、主としてニチレイフーズの中部地区の拠点から、破袋品や検査時のサンプル品など、販売不能なものの廃棄を委託。

取引開始はおよそ2008年頃で、2013年10月から2015年10月までの間に9回廃棄を依頼し、全てマニフェストを受領している。

なお、「みのりフーズ」との直接の取引はない。

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