丸源ラーメン/接客スペシャリストの名称をジェンダーレスに変更
2024年05月08日 11:20 / 経営
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物語コーポレーションが運営する「丸源ラーメン」は4月25日、おせっかいのスペシャリストを「看板娘・孝行息子」から、ジェンダーレス、エイジレスを意識した名称「おせっかいさん」へ変更すると発表した。
それに伴い、ユニフォームを、各種イベントや企業向けにユニフォーム製作などを手掛けている、セレクトショップ「BEAMS」のブランド「Uniform Circus BEAMS」監修デザインに変更した。
同社は、顧客の目を見て笑顔で出迎え、車いすユーザーに座りやすい席を用意したり、子どもへの取り皿を用意したり、商品のおいしい食べ方を伝えるなど「おせっかい」なまでのテーブルサービスに努める文化を醸成している。
そこで2019年8月から、各店舗における「おせっかい」サービスの模範役として、各店舗にて順次「看板娘・孝行息子」の増員を図ってきた。4月15日現在、750人の「おせっかいさん」が全国に誕生している。今回、より自分らしく活躍できるよう、ジェンダーレスやエイジレスコンセプト、多様性に対応する名称「おせっかいさん」に改名した。
新ユニフォームの前面には、名札の上に「おせっかいさん」の文字を配置し、背面には、「おせっかいさん」の大きな”お”を取り囲むように”率先垂範”の文字を配置した。率先垂範とは、人々の先頭に立って行動し、人の模範となることを意味する言葉。自らが人の手本となること、手本を示すこと。人が進んでやりたがらないことを率先して行う、という意味を込めて用いられることもあるという。
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