セブン‐イレブン/国内2万店突破記念、ユニフォームデザインを一新
2018年02月28日 11:35 / トピックス
セブン‐イレブン・ジャパンは2018年10月、日本国内2万店突破を記念し、日本全国約40万人の従業員が着用するユニフォームのデザインを一新する。
セブン‐イレブンの創業以来、ユニフォームのリニューアルは5回目となる。コーポレートカラーを使用した新ユニフォームへの切り替えを機に、より一層のブランド価値の向上を目指す。
ブランドイメージを統一するため、新しいユニフォームにコーポレートカラーの3色を使用。
「朝焼け」のオレンジは、挑戦を表し、つねに上昇・挑戦を続けようとする「朝日」をイメージした色。
「夕焼け」のレッドは、強い情熱・決意のシンボルである「炎」を表現した色。
「オアシス」のグリーンは、オアシスの水辺に生きる生命のシンボルである「緑」を表現した色となっている。
季節に合わせ、半袖と長袖の2種があり、耐久性や着回しの良さ、速乾性を重視した素材を採用している。
デザインは、佐藤可士和氏が監修した。
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