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日本冷凍食品協会/冷凍食品国内出荷額1.0%増の6870億円

日本冷凍食品協会は4月20日、2015年(1~12月)の冷凍食品生産・消費について発表した。

同協会調べによる2015年の日本の冷凍食品国内生産は、数量が151万9883トン(前年比1.4%減)、金額(工場出荷額)が6870億円(1.0%増)だった。

数量は減少したが、金額は増加となった。出荷価格の引上げが反映したものと思われる。

業務用は、数量が90万3230トン(3.1%減)で5年ぶりに減少。金額は4年ぶりの減少で3926億円(0.7%減)となった。

家庭用は、数量が61万6653トン(1.1%増)、金額が2945億円(3.3%増)となり、数量、金額ともに2年ぶりの増加となった。

また、冷凍食品消費量は、国内生産量151万9883トンに、冷凍野菜輸入量91万1518トンと、調理冷凍食品輸入量25万405トンを加えた268万1806トン(1.1%減)だった。

これを総人口(1億2711万人)で割った国民1人当りの年間消費量は、21.1キログラム(0.2キログラム減、0.9%減)となった。

なお、調理冷凍食品の輸入については、同協会会員だけを対象にした調査であり、会員以外の商社、流通業者などが輸入しているものを考慮すると、実際の「消費量」はこの268万トンを上回ると見ている。

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