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森永乳業/「ピノ」40周年、ロングセラーの秘密

森永乳業は5月2日、ひとくちアイス「ピノ」は2016年に40周年を迎えたと発表した。

<ピノ売上推移>
ピノ売上推移

1976年から40年ものロングセラー商品だが、2015年は過去最高の売上を計上した。

ピノのロングセラーの秘密として、「なめらかなバニラアイス」と「くちどけの良いチョコ」が口の中で絶妙なバランスで溶け合うアイスとチョコの比率は、ピノ独自の黄金比「8:2」という。

一方で、ピノの美味しさである「れん乳を配合したコクのあるミルクアイス」と「口どけの良いチョコ」をベースに、消費者の味に対するニーズの変化、トレンドに合わせて、密かに味を進化し続け、いつ食べても飽きられない味をキープしているという。

<様々なフレーバー>
様々なフレーバー

定番のバニラに加え、消費者ニーズに合わせた期間限定フレーバー品も数多く発売している。

2015年のルージュベリーは20 代~30 代の大人女性向けにひと口ご褒美アイスとして発売し、ヒット商品となっている。

<発売当時のピノ>
発売当時のピノ

パッケージは、1976年の発売から計11回リニューアルしている。

発売当時は、“フローズンデザートチョコボール”というフレーズで発売。当時は“PINO”と大文字表記の黄色ロゴで、オレンジ色を基調としたデザイン。

<40周年のピノ>
40周年のピノ

1987年に「太陽」をイメージした赤と「ミルク」をイメージした白のピノカラーパッケージに全面リニューアルし、赤と白のピノカラーをベースに少しずつデザインチェンジし続け、鮮度感を維持してきた。

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