ショッピングセンター/12月既存店売上1.8%増、雑貨・飲食が堅調
2026年01月26日 15:11 / 月次
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日本ショッピングセンター協会が1月26日に発表した12月のショッピングセンター(SC)販売状況によると、既存SCの売上高は前年同月比1.8%増だった。
| 月度 | 総合 | テナント | キーテナント |
| 1月 | 4.9%増 | 5.1%増 | 4.2%増 |
| 2月 | 1.2%増 | 1.2%増 | 1.2%増 |
| 3月 | 2.8%増 | 3.1%増 | 1.7%増 |
| 4月 | 2.3%増 | 2.7%増 | 0.8%増 |
| 5月 | 3.7%増 | 5.1%増 | 0.9%減 |
| 6月 | 1.8%増 | 2.1%増 | 0.6%増 |
| 7月 | 2.4%増 | 3.0%増 | 0.4%増 |
| 8月 | 6.9%増 | 7.9%増 | 3.8%増 |
| 9月 | 1.4%増 | 1.4%増 | 1.3%増 |
| 10月 | 6.3%増 | 6.8%増 | 4.6%増 |
| 11月 | 6.2%増 | 6.9%増 | 3.9%増 |
| 12月 | 1.8%増 | 2.2%増 | 0.7%増 |
12月は気温が高く冬物衣料が苦戦したが、雑貨や食料品、飲食で売り上げを補った。
立地別にみると、中心地域は総合で3.3%、周辺地域は1.2%増となった。
中心地域はリニューアルやテナント入れ替え効果のあったSCがとくに好調だった。周辺地域はテナントの退店があったSC、インバウンドの来館が減少したSCが伸び悩んだという。
業種別にみると、「ファッション」は気温が高かったことで冬物衣料が苦戦した。「雑貨」はキャラクター雑貨のほかギフト・年賀需要の季節商材が伸びている。
「食料品」はクリスマスや正月の手土産需要が堅調。飲食、シネマ、リラクセーションも好調だった。
年末年始の動向は、レジ客数・売上高・客単価ともに前年より増加したSCが多かった。
年末は、生鮮食品を中心に好調。年始の初売りでは、雑貨・食料品・飲食の低価格帯福袋が人気だった。
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