トリドールHD 決算/4~12月増収増益、丸亀製麺が好調で売上・利益ともに過去最高
2026年02月13日 15:02 / 決算
トリドールホールディングスが2月13日に発表した2026年3月期第3四半期決算によると、売上収益2105億100万円(前年同期比4.3%増)、営業利益162億6800万円(41.0%増)、税引前利益141億3000万円(26.6%増)、親会社に帰属する当期利益86億5400万円(44.8%増)となった。
売上収益、営業利益ともに過去最高となった。国内で既存店が好調で、新店も増収に寄与した。
「丸亀製麺」の売上収益は1044億2000万円(7.4%増)、事業利益は168億7000万円(5.6%増)。中間期までの好調を維持し、売上収益と事業利益はどちらも過去最高となった。
コナズ珈琲・ラー麺ずんどう屋・肉のヤマ牛・晩杯屋などからなる「国内その他」の売上収益は299億600万円(14.7%増)で過去最高。ただ、事業利益は32億2400万円(3.9%減)と、原価高騰などの影響から減益となった。
一方、「海外事業」の売上収益は761億7500万円(3.0%減)。前期に実施した丸亀英国事業のフランチャイズ化や一部不採算店舗の閉店影響などにより減収。事業利益は39億5400万円(104.7%増)と、好調なアジア事業の貢献などによって大幅増益となっている。
通期は、売上収益2820億円(5.1%増)、営業利益146億円(68.3%増)、税引前利益121億円(126.9%増)、親会社に帰属する当期利益55億円(193.5%増)を見込んでいる。
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