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松屋/2月期は売上高0.3%増、営業利益46.9%増

松屋が4月11日に発表した2013年2月期決算は、売上高715億6300万円(前年同期比0.3%増)、営業利益10億4700万円(46.9%増)、経常利益10億8500万円(59.9%増)、当期利益6億円(85.5%減)となった。

主力となる銀座店は、中期経営計画の基本方針である「松屋銀座のポテンシャル、優位性の最大化」を推進するため、全館のグレードとテイストの統一を図り、独自性を重視した取り組みを強化した。

婦人部門では、3階のキャリアゾーンの強化のために、銀座店の強みであるワンピースの品ぞろえに特化した編集売場を新設したほか、6階のミドルからシニア層をメインターゲットとした婦人衣料ゾーンの拡大をした。

ゴルフ・スポーツとリビングゾーンの一部再編に加え、ライフスタイルを提案する「美と健康」のゾーンを7階に新設するなど、「ファッション性」と「デザイン性」の観点から品ぞろえの強化を図り、競争力の向上に努めた。

新たな取り組みとして、松屋の自主編集アンテナショップ「松屋東京丸ノ内」を東京ステーションホテル内に開業したほか、テレビ・ラジオの通信販売にも取り組んだ。

来期は、売上高720億円、営業利益11億円、経常利益10億円、当期利益7億円の見通し。

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