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大塚商会/子会社従業員の不正で、10億円の売掛金の回収に影響

大塚商会は4月11日、連結子会社のネットプランで、元従業員による不正行為が判明したと発表した。

ネットプラン大阪支店の元従業員が担当する内装工事関連取引で架空取引と思われる不適切な点を発見し、被害額の確認と回収見込み金額は、調査中だが、2013年第1四半期において、売掛金の回収などに約10億6600万円の影響が及ぶ可能性があるとしている。

不正行為は、元従業員が、見積書・見積明細書・工事完了届などの証ひょうを偽造して架空工事をねつ造し、関係する事業者を欺き、さらに注文書や契約書を偽造して、巧妙にとりつくろって架空売上と回収偽装を行っていたもの。元従業員は架空取引を認めているという。

3月にネットプラン東京本社に取引先から支払い関係の相談があり、取引内容を検証したところ疑義を感じたため、ネットプランと大塚商会で社内調査委員会を設置し、調査を実施した。

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