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イトーヨーカ堂/3~11月は営業損失144億円

イトーヨーカ堂の2016年2月期第3四半期決算は、売上高9530億9300万円(前年同期比0.3%増)、営業損失144億1900万円(前期は25億6300万円の営業損失)となった。国内総店舗数は182店。

5月に、本部主導のチェーンストア経営から脱却し、店舗が主体となり個店・地域特性に合わせた品そろえを実践するための組織変更を実施した。

10月に、より効果的に施策を実行すべく、店舗閉鎖や人員配置の適正化を含めた更なる事業構造改革を発表した。

販売面では「セブンプレミアム」「セットプルミエ」などのグループ力を活かした差別化商品の開発と販売に注力した。

omni7のオープンに伴い、ネットで商品を確認したお客が来店して購入する「WEBルーミング」効果があった。

しかし、3月における昨年の消費税増税前の駆け込み需要の反動が大きく、既存店売上高は、前年を下回った。衣料品を中心に在庫削減を推進したことなどにより、収益性が悪化した。

通期は、売上高1兆2960億円、営業利益10億円の見通し。

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