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あきんどスシロー/2016年9月期は売上高1450億円超、過去最高の営業利益

あきんどスシローは11月30日、都内で新プロジェクト発足会を開催し、2016年9月期決算の概要を発表した。

<水留社長CEO>
水留社長CEO

売上高は1450億円超、営業利益は過去最高益を更新した。5月31日に発表した第2四半期決算では、売上高700億円超(前年同期比8%増)の実績を上げていた。

水留浩一社長は「2年前にスシローに入社した時は、スシローはすでに業界トップシェアの企業で、さらに上を求める熱意や進化の意欲の減退に、危機感をもっていた。調達本部を商品本部に変え、商品企画部を設置するなど組織変更を行い、定番メニューの強化を行ってきた」と2016年9月期を説明した。

重点施策として定番メニューの強化を掲げ、マグロ、鮮魚、エビ、たまごの品質の向上を図った。

マグロの赤身は天身を使用、タイ、ハマチなどの鮮魚は店内での皮引き加工を導入、エビはゆでる直前まで生きているエビを導入した。

たまごは、業界標準となっている1ロット24カットを20カットに変更。たまごの厚みを出し、しっかりとしたたまご感が感じられる商品に仕上げたという。

新プロジェクトは「世界の海からいいネタ100円 PROJECT」で、チリ産ウニ、ニュージランド産生キングサーモン、アイルランド産天然黒まぐろ赤身など、世界の産地から調達した上質な商品を1貫100円を中心に数量限定で販売する。

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