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クリエイトSD/6~8月は人件費増加で営業利益4.1%減

クリエイトSDホールディングスが10月2日に発表した2018年5月期第1四半期決算は、売上高664億6700万円(前年同期比8.5%増)、営業利益34億3000万円(4.1%減)、経常利益35億1100万円(3.8%減)、当期利益23億9700万円(3.3%増)となった。

ドラッグストア事業は、前期からの出店数増加に加え、小商圏化が進む中で、利便性向上のために取り組んでいる品そろえの拡充や購入頻度の高い商品のEDLP(エブリデイ・ロープライス)施策により来店頻度が向上し、既存店売上高が前期を上回って推移したことにより増収となった。

利益面は、前期からの人員増強や時給単価の上昇などにより人件費が増加し、経費率が上昇したことにより前期を下回る結果となった。新規出店は8店舗で、契約満了により1店の閉鎖を行った。

調剤薬局は、地域医療に貢献するため、健康サポート機能を有する「かかりつけ薬局」を目指し、薬剤師の育成に注力するとともに既存薬局のボトムアップを図った。

地域の医療連携体制の構築に向けた出店を推進した。それに伴い処方箋応需枚数も順調に増加し、引き続きの増収となった。

調剤薬局の新規出店は、ドラッグストアへの併設調剤薬局を4店、調剤専門薬局を3店開局した。

通期は売上高2712億円、営業利益154億円、経常利益157億円、当期利益104億円の見通し。

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