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コーセー/4~9月は売上、利益ともに過去最高に

コーセーが10月31日に発表した2018年3月期第2四半期の連結決算は、売上高1446億1500万円(前年同期比15.0%増)、営業利益234億6700万円(25.5%増)、経常利益239億4000万円(36.1%増)、純利益152億1200万円(51.5%増)だった。

売り上げ面は、全てのセグメント、全地域において前年を上回り、第2四半期としては5期連続で過去最高となった。なお、連結売上高に占める海外売上高の割合は23.3%。

利益面では、原価率が上昇したものの、増収効果に加え、販売費・一般管理費の効率的な運用により、いずれも過去最高となった。

化粧品事業は、ハイプレステージ領域において、新AQスキンケアを投入した高付加価値ブランド「コスメデコルテ」、高級化粧品を扱うアルビオン、米国タルト社が業績を牽引したほか、「ジルスチュアート」、「アディクション」などのメイク系ブランドも好調に推移した。

コスメタリー事業では、洗顔・クレンジングの「ソフティモ」やシートマスクの「クリアターン」といった重点カテゴリーブランドを展開するコーセーコスメポートが牽引したほか、新製品の口紅が大ヒットした「ヴィセ」、高い機能性で好評な「ファシオ」、豊富なカラーバリエーションの「ネイルホリック」など、セルフメイクブランドが順調だった。

2018年3月期通期の連結決算は、売上高3000億円(前期比12.5%増)、営業利益460億円(17.5%増)、経常利益467億円(18.0%増)、純利益271億円(25.1%増)を見込んでいる。

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