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イオン/GMS、SM、国際事業改善、通期業績予想を上方修正

イオンは3月28日、2018年2月期の連結業績予想の修正を発表した。売上高8兆3700億円(前回予想比0.8%増)、営業利益2100億円(5.0%増)、経常利益2130億円(6.5%増)、当期利益210億円(40.0%増)とした。

<イオンの店舗>
イオンの店舗

2018年2月期を初年度とするイオングループ中期経営計画において、既存事業の収益構造改革に重点的に取り組んでいる。

営業収益では、GMS(総合スーパー)事業、SM(スーパーマーケット)事業、国際事業の売上トレンドが改善したこと等により増収幅が拡大した。

営業利益は、イオンリテールを中心としたGMS事業において、荒利益率の改善と経費構造改革の継続的な取り組みにより当初の想定を大きく上回った。

SM事業は、第2四半期累計期間までの業績を踏まえて荒利益率の改善と経費削減を推進したことにより第4四半期には増益へ転じた。

国際事業は、中国、マレーシアにおいて既存店に経営資源を注力したことにより売上と荒利益率が改善したことに加え、ベトナムでも現地のニーズに対応した商品展開が奏功したことなどにより増益幅が拡大した。

経常利益は、営業利益の上振れに加えて営業外損益が想定を上回った。当期利益は、売上高と経常利益の上振れを主たる理由として想定を上回った。

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