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トリドールHD/4~6月は営業利益47億円、通期を上方修正

2021年08月13日 13:12 / 決算

トリドールHDが8月13日に発表した2022年3月期第1四半期決算によると、売上収益374億2000万円(前年同期比37.1%増)、営業利益47億6900万円(前期は35億5000万円の損失)、税引前利益44億9100万円(前期は39億2200万円の損失)、親会社に帰属する当期利益29億8000万円(前期は26億1400万円の損失)となった。

売上収益は、主力業態の丸亀製麺の「うどん弁当」の売れ行きが好調であったこと等を背景に国内既存店の売上・利益ともに計画を上回った。

店舗数は、20店舗出店(うちFC等9店舗)、33店舗退店(うちFC等16店舗)し、グループの営業店舗数は前年度末に比べ、13店舗(うち、FC等7店舗)減少して1734店舗(うち、FC等405店舗)となった。

<ハワイ店の回復が顕著>
ハワイ店の回復が顕著

米国が回復傾向中でもハワイ店の回復が目覚ましくコロナ前の水準を超える勢いで推移し、7月には過去最高月商を記録している。

通期業績予想は、第2四半期以降においても丸亀製麺のテイクアウト需要が想定より見込まれること等を考慮して、上方修正し、売上収益1550億円(15.0%増)、営業利益51億円、税引前利益40億円、親会社に帰属する当期利益15億円を見込んでいる。

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