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ファンケル/4~6月、国内・インバウンド需要好調で営業利益3.7倍

ファンケルが7月30日発表した2019年3月期第1四半期の連結決算は、売上高307億9900万円(前年同期比19.0%増)、営業利益44億8700万円(約3.7倍)、経常利益45億4300万円(約3.6倍)、純利益31億6000万円(約4.1倍)となった。

<島田和幸社長>
島田和幸社長

売上面は、国内需要が堅調に推移したことに加え、旺盛なインバウンド需要を背景に、主力の化粧品関連事業、栄養補助食品関連事業が大幅な増収となった。

利益面では、宅配運賃の値上げによる物流コストの上昇や、店舗契約社員の正社員化などによる人件費の増加があったものの、増収効果による売上総利益の増加などにより大幅な増益を計上している。

2019年3月期通期の連結決算は、ファンケル化粧品、栄養補助食品関連事業の好調に加え、インバウンド需要が想定を大幅に上回って推移していることなどから、売上高、各利益を上方修正。

売上高が前回予想比75億円増の1220億円(前期比11.9%増)、営業利益27億円増の122億円(44.4%増)、経常利益27億円増の123億円(42.2%増)、純利益18億円増の84億円(35.7%増)を予想している。

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