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キリンHD/1~6月、円高で海外飲料事業苦戦し事業利益4.3%減

キリンホールディングスが8月7日発表した2018年12月期第2四半期の連結決算は、売上高9182億4400万円(前年同期比4.6%増)、事業利益860億8200万円(4.3%減)、純利益860億7900万円(49.3%減)となった。

<事業利益明細>
事業利益明細

売上面は、キリンビールでの販売数量増がけん引した日本総合飲料事業の増収と、海外その他総合飲料での大幅な増収によりプラスとなった。

利益面では、円高豪ドル安などによるオセアニア総合飲料事業の減益と、薬価改定の影響を受けた医薬バイオケミカル事業の減益により低調だった。

純利益は、前年同期にブラジルキリンの株式譲渡益を計上していた反動により、前年から減少した。

2018年12月期通期の連結決算は、売上高1兆9600億円(前期比5.2%増)、事業利益1960億円(0.9%増)、純利益1550億円(36.0%減)を予想している。

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