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雪印メグミルク/4~6月、乳価改定・宣伝費増で営業利益18%減

雪印メグミルクが8月9日に発表した2019年3月期第1四半期の連結決算は、売上高1509億8400万円(前年同期比0.8%増)、営業利益47億5700万円(18.0%減)、経常利益50億4600万円(17.7%減)、純利益33億7900万円(1.6%増)となった。

<雪印メグミルク商品イメージ>
雪印メグミルク

乳製品の売上は、バターは安定供給に引き続き取り組む中で堅調に推移。油脂は、市場の低迷が続き減少した。

乳価改定の影響もあり、原材料コストが増加したことから減益となった。

売上高は581億2500万円(0.2%減)、営業利益は28億7100万円(5.1%減)。

飲料・デザート類の売上は、ヨーグルトは機能性表示食品として新発売した「恵 megumiガセリ菌SP株ヨーグルト ドリンクタイプ ベリーミックス」や、特定保健用食品としてリニューアル発売した「恵 megumi ガセリ菌SP株ヨーグルト」が好調に推移。

デザートは新商品、リニューアル品が牽引したことなどから堅調だった。

営業利益は、機能性ヨーグルトの販売が拡大したものの、積極的なプロモーション活動に伴い宣伝促進費が大きく増加、オペレーションコストが増え、減価償却費が増加したことなどから大幅な減益となった。

売上高は714億3900万円(1.1%増)、営業利益は9億2200万円(50.3%減)。

2019年3月期通期の連結決算は、売上高6050億円(前期比1.5%増)、営業利益190億円(1.9%減)、経常利益200億円(4.7%減)、純利益135億円(0.9%増)を見込んでいる。

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