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マツモトキヨシHD/4~6月、売上・利益ともに過去最高に

マツモトキヨシホールディングスが8月9日に発表した2019年3月期第1四半期の連結決算は、売上高1445億6400万円(前年同期比5.2%増)、営業利益93億1800万円(13.5%増)、経常利益99億7900万円(12.8%増)、純利益66億4100万円(14.9%増)となった。

<マツモトキヨシ店舗イメージ>
マツモトキヨシ

売上、各利益とも、同期間における過去最高となった。

期初から比較的天候には恵まれ高温で推移したものの、5月は低温傾向、6月は例年より早い梅雨入りと梅雨明けになったことで、春夏物のシーズン商品は月度によって好不調が分かれるかたちとなった。

しかし、新規出店、PB商品の拡販、改装による既存店の活性化、効率的かつ効果的な販促策の実行、KPI管理による経営の効率に努めることで収益は順調に拡大。

訪日外国人観光客の購買動向に変化はあるものの、その変化にきめ細かく対応した各種のマーケティング戦略、免税対応店舗の拡大なども奏功し、引き続きインバウンド需要や越境ECは好調に推移している。

調剤事業は、薬価改定があったものの、引き続き既存店への調剤併設を含め、高い収益性の見込める物件を優先的に開局し、処方箋応需枚数が増加したことで順調に伸長している。

小売事業の売上高は1391億9000万円(5.1%増)、卸売事業46億1600万円(9.4%増)、管理サポート事業7億5500万円(同3.1%減)。

2019年3月期通期の連結決算は、売上高5850億円(前期比4.7%増)、営業利益355億円(5.8%増)、経常利益380億円(5.2%増)、純利益245億円(7.7%増)を予想している。

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