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トーカン/9月期はコンビニの取引変更で減収減益

トーカンが11月8日に発表した2018年9月期決算は、売上高1467億2100万円(前年同期比8.3%減)、営業利益2億8100万円(33.7%減)、経常利益8億4600万円(14.6%減)、当期利益6億1600万円(76.5%増)となった。

外食・加工ベンダーにおける新たな取引開始の貢献があるものの、CVSにおける主力得意先との前期3月からの取引変更の影響等により、売上高は減収となった。

利益面では、外食・加工ベンダーにおける物流費の増加などにより、営業利益、経常利益ともに減益となった。

当期利益は、特別損失としてCVS向け惣菜製造工場の減損損失、投資有価証券評価損を計上したものの、特別利益として投資有価証券売却益を計上したため増益となった。

主要顧客別売上高は、ファミリーマート296億円、ユニー219億6900万円、壱番屋206億8400万円だった。

業態別売上高は、外食・加工ベンダー513億500万円(7.5%増)、スーパー440億7100万円(10.5%減)、コンビニ339億4800万円(23.8%減)、卸問屋145億2200万円(4.2%減)、メーカー・その他28億7300万円(11.3%減)となった。

来期は、国分中部との共同持株会社設立による経営統合を行う予定のため、業績予想は開示していない。

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