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国分中部、トーカン/経営統合へ

トーカン、国分グループ本社、国分中部は7月9日、トーカンと国分中部の経営統合に向けた協議を開始すると発表した。

<経営統合後のイメージ>
経営統合後のイメージ

環境変化へ迅速に対応し競争を勝ち抜いていくため、持株会社体制の下で両社がそれぞれ独自に確立してきた経営体制や事業運営については尊重しながらも、両社の経営資源を結集し、中部エリアにおける地域密着卸としての事業基盤を強化する。

トーカンの強みである業務用食品と国分中部の強みである酒類を、両社の異なる販売チャネルへ拡販していくことで、中部エリアの総合食品卸としての存在感を高めていく。

今後、両社が、株式移転方式により共同持株会社を設立することを検討。詳細は今後の協議の上、経営統合に関する統合契約書締結までに決定する。

統合契約書締結は、11月を目指している。

株式移転が実行された場合、共同持株会社の上場に先立ち、トーカンは上場廃止となるが、両社の株主は、各社の株主総会(トーカンは定時株主総会、国分中部は臨時株主総会)を経て共同持株会社の発足と同時に同社の株主となる。

共同持株会社は名古屋証券取引所市場第二部への上場申請を行い、その承認をもって名古屋証券取引所の上場企業となる見込み。

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