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イオンモール/3~8月、国内・海外共に増収増益で営業利益18.3%増

決算/2019年10月08日

イオンモールが10月8日に発表した2020年2月期第2四半期決算によると、営業収益1610億7000万円(前年同期比4.2%増)、営業利益292億1200万円(18.3%増)、経常利益251億5700万円(5.3%増)、親会社に帰属する当期利益170億4300万円(9.0%増)となった。

<イオンモール>

営業原価が事業規模拡大により1176億1800万円(1.2%増)となったが、営業総利益は434億5100万円(13.0%増)、販売費・一般管理費が142億3800百万円(3.6%増)となり、営業利益は増収となった。

中国・アセアンでは、ドミナント出店の進展に伴うブランディングメリットの享受が進み、営業収益が241億5900万円(11.7%増)と伸長し、営業利益は43億5200万円(約13倍)となった。

海外事業は、第2四半期連結累計期間末で28モール体制となり、高い売上成長に比例して、営業収益、営業利益が伸長した。新規出店に加え、既存モールにおける専門店入替によるリニューアルや計画的な増床、ジャパンクオリティでのモールオペレーションなどの競争力強化による集客力向上に向けた取り組みにより、今後も高い利益成長を見込む。

日本の営業収益は1369億1100万円(2.9%増)、営業利益は248億4700万円(2.0%増)となった。モール事業は、既存モールにおいて3モールの増床、9モールのリニューアルを実施した。

積極的な既存モールの増床とリニューアルに加え、「ハピネスモール」の取り組みを通じた新たな顧客層の取り込み、ローカリゼーションの推進を目的とした営業施策の実施など、集客力強化に向けた施策を推進した。

通期は、営業収益3260億円(4.2%増)、営業利益620億円(17.0%増)、経常利益540億円(3.4%増)、親会社に帰属する当期利益337億円(0.5%増)を見込んでいる。

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