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スギHD/3~11月、調剤強化と出店で増収増益

決算/2019年12月24日

スギホールディングスが12月24日に発表した2020年2月期第3四半期決算によると、売上高3981億8300万円(前年同期比9.6%増)、営業利益201億3000万円(12.6%増)、経常利益213億9900万円(13.4%増)、親会社に帰属する当期利益142億6900万円(14.3%増)となった。

強みであるカウンセリングを中心とした接客体制の強化、病院との連携強化を軸に、高度管理医療の提供を目的とした国立大学病院敷地内への開局、調剤業務の生産性向上に向けた医療事務員の積極採用と研修教育の充実、健康保険組合、国民健康保険組合の保険者を対象とした、管理栄養士による被扶養者向け特定保健指導の提供に取り組んだ。

店舗の出退店は、ドミナント構築に向けた関東・中部・関西エリアへの集中出店を強化するとともに、北陸エリアへの出店を開始。縮小する商圏への対応、訪日外国人に向けた魅力ある売場展開、既存店を活性化させる改装にも注力した。

その結果として、86店舗の新規出店、10店舗の中・大型改装、6店舗の閉店を実施し、訪問看護ステーション1拠点の買収を行ったことにより、11月末における店舗数は1271店舗(前期末比81店舗増)となった。

通期は、売上高5200億円(前期比6.5%増)、営業利益280億円(8.5%増)、経常利益290億円(6.5%増)、親会社に帰属する当期利益183億円(2.0%増)を見込んでいる。

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