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クリエイトSD/6~11月、新規出店・駆け込み需要で増収増益

決算/2020年01月14日

クリエイトSDホールディングスが1月14日に発表した2020年5月期第2四半期決算によると、売上高1533億500万円(前年同期比8.9%増)、営業利益70億4100万円(5.4%増)、経常利益72億1900万円(5.0%増)、親会社に帰属する当期利益49億1200万円(5.3%増)となった。

ドラッグストア事業の売上高は、梅雨明けの遅れによる季節商材の販売不振があったものの、前期からの新規出店による出店数増、消費税増税前の駆け込み需要に対する商品、店舗運営における戦略的施策、利便性向上のための自社電子マネー機能付きポイントカード「おさいふHippo」の導入・利用推進施策が奏功し、前期及び計画を上回った。

利益面は、春先からの食料品を中心とした原価上昇、季節商材の販売不調などによる売上総利益率の低下要因、人件費単価の上昇、キャッシュレス推進に伴う経費増加要因があったが、増収効果により前期及び計画を上回る結果となっている。

15店舗の出店を行い、経営効率化の観点から1店舗閉鎖、計613店舗となった。

調剤薬局は、地域医療に貢献するため、健康サポート機能を有する「かかりつけ薬局」を目指し、薬剤師の育成に注力するとともに既存薬局のボトムアップを図った。地域の医療連携体制の構築に向けた出店を推進。それに伴い処方箋応需枚数も順調に増加し、増収だった。

調剤薬局の新規出店は、ドラッグストアへの併設調剤薬局を5店舗開局し、は調剤専門薬局34店舗、ドラッグストアへの併設調剤薬局179店舗の合計213店舗となっている。

有料老人ホーム事業は介護付有料老人ホーム2施設、デイサービス事業ではデイサービスセンター39施設を運営している。

通期は、売上高3076億円(前期比7.4%増)、営業利益149億7000万円(5.1%増)、経常利益153億円(4.6%増)、親会社に帰属する当期利益102億7000万円(5.7%増)を見込んでいる。

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