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コロワイド/4~6月の売上収益48.4%減、事業損失54億円、閉店115店舗

2020年08月13日決算

コロワイドが8月13日に発表した2021年3月期第1四半期決算によると、売上収益304億8100万円(前年同期比48.4%減)、事業損失54億200万円(前期は25億300万円の利益)、親会社に帰属する当期損失41億8900万円(前期は3億7500万円の利益)となった。

コスト面では、新規の出店投資の抑制、休業中の店舗のパート・アルバイト従業員に対する休職補償に基づく自宅待機依頼、正社員の配置転換による人材活用の効率化、賃借物件の家賃圧縮などに努めた。

店舗政策は、居酒屋業態を中心に店舗の統廃合を進め、直営レストラン業態が5店舗、直営居酒屋業態が2店舗、合計7店舗が増加したものの、直営レストラン業態を41店舗、直営居酒屋業態を114店舗、合計155店舗を閉店した。

期末の直営店舗数は1314店舗、FC店舗を含めた総店舗数は2471店舗となった。

新型コロナウイルス感染症の拡大抑止を図る必要から営業店舗の休業や時短営業を大量に実施し、4月末時点で休業していた直営店舗数は452店、時短営業を行った直営店舗数は718店、5月末時点で休業していた直営店舗数は82店、時短営業を行った直営店舗数は535店、6月末時点で休業していた直営店舗数は12店、時短営業を行った直営店舗数は261店。

緊急事態宣言解除後も外出自粛やテレワーク(在宅勤務)の継続によるアフター5の過ごし方の変化、グループによる会食の敬遠、ソーシャルディスタンス確保のための客席数の削減などにより、既存店の客数並びに売上高が前年同期を大幅に下回った。

グループのセグメント別の売上収益ては、コロワイドMD112億3100万円、アトム60億8100万円、レインズインターナショナル105億7000万円、カッパ・クリエイト136億1100万円、その他40億9000万円。

2021年3月期の通期業績予想は、現時点においては新型コロナウイルス感染症の収束時期の見通しが立たず、合理的な業績予想の算定が困難であるため、未定としている。

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