東急ハンズ/「新型コロナ」休業で4~6月営業損失11億円
2020年08月17日 / 決算
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東急不動産ホールディングスが発表した2021年3月期第1四半期の決算によると、東急ハンズの売上高は111億円(前年同期比52.4%減)、営業損失は11億円(前年同期は1億円の営業利益)だった。
新型コロナウイルス感染拡大の影響に伴い、店舗の休業、営業時間の短縮などで減収減益となった。
「新しい生活様式」による生活スタイルの変化に対応するため、EC事業の強化に取り組んでいる。
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