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味の素/2015年4~12月、純利益2倍

味の素が1月29日に発表した2016年3月期第3四半期の連結決算は、売上高が前年同期比23.5%増の9032億4800万円、営業利益は49.7%増の801億6600万円、経常利益が40.5%増の840億4600万円、純利益は約2倍の808億7000万円となった。

売り上げ面では、調味料・加工食品(海外)の現地通貨ベースでの売上げの伸長、2014年に全持分を取得した米国の冷凍食品の製造・販売会社であるウィンザー・クオリティ・ホールディングス社(現、味の素ウィンザー社)、2015年株式を取得した味の素ゼネラルフーヅ(以下、AGF)の連結子会社化などにより増収を計上した。

利益面は、調味料・加工食品(海外)が大幅な増益となったことに加え、AGFの連結子会社化などより、前年同期を大きく上回った。

2016年3月期の連結業績は、売上高1兆2630億円(前期比25.5%増)、営業利益860億円(15.4%増)、経常利益890億円(7.5%増)、純利益675億円(45.2%増)を予想している。

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